内閣府はひきこもりの人数を15歳から39歳までが54万人、40歳から64歳までが61万人いることを発表しました。ひきこもりは本人が1番苦しいのですが、家族の悩みも大きいものです。親には親なりの思いがあり、子どもには子どもなりの思いがありますが、それぞれがすれ違ってしまいます。ひきこもり支援では県内の第一人者であるKHJとちぎベリー会の齋藤理事長に「親の思い、子の思い」その違いに気づいたとき、というテーマでご講演いただきます。ひきこもりで悩むご家族にもお聞きいただきたい内容です。奮ってご参加ください!

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開催概要

日時: 2020年(令和2年)1月13日(月・祝) 13:30~15:00
場所: 済生会宇都宮病院みやのわホール 宇都宮市竹林911-1 [ MAP ]
*駐車場は済生会宇都宮病院の駐車場をご利用ください。
参加費: 500円(資料代)
講師:
KHJ全国ひきこもり家族会連合会栃木県支部
KHJとちぎベリー会理事長
齋藤三枝子さん

お申し込み

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実行委員会の告知

全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎ実行委員会を、1月18日(土)13:30~にて開催します。
2月15日-16日の大会でのボランティアも募集しておりますので、興味のある方は実行委員会にご参加ください。